これを起点に格安SIMを使った新規参入モバイルサービスを開始する会社が出始めたのです。
【SIMって何?】
技術的な説明は無しとして簡単に説明すると、そのSIMによってスマホやタブレットが電話番号を持ったり、データ通信ができるカギだと考えてください。つまり、機種は、IPhoneだろうが、Androidだろうが関係ありません。メーカーだって、富士通、東芝、NEC、ソニー・・・海外製でも関係ありません。つまり、そのSIMというカギをスマホやタブレットに差し込むだけで自由に機種変更ができるのです。
【どうして格安SIMの時代?】
もう、スマホやタブレットに高額な使用料を支払わなくても、1,980円の格安SIMで、今までと変わりなく普通に利用できるからです。格安SIMといっても、使っているネットワークは、NTTドコモ回線(JOYBBモバイルの場合)なので回線の品質は、まったくドコモと同じなのです。

【格安SIMと大手通信会社SIMの違い?】
電話利用に関しては、まったく差はありません。差といえば、データ通信(ネット閲覧、オンラインゲーム等)となり、格安SIMの場合、基準を超えた通信量を使った場合通信制限されることになります。通信制限はされますが、ご利用料が上がる等の事はありませんので逆に安心です。
【自宅WiFiと併用でストレスなし】
通信制限がされるのでは、外でネット接続する時、いつもストレスをかなえてなければならないのか?
JOYBBモバイルでも、1Gタイプ、3Gタイプ、無制限タイプとあります。また、自宅に光回線を導入して、WiFi環境があれば、自宅の高速回線でまったくストレスなくご利用して、外では必要な時だけネット接続するようなご利用方法なら、1,980円の1Gタイプでもまったくストレスは感じないことでしょう。